カイラシュ・クリームの使い方

製造元のリーフレットなどから、カイラシュ・クリームの効果効能と使い方などを翻訳してあります。ご使用時の参考にしてください。

【製造元のホームページに記載されていた事項】

●目の熱感
まぶたにカイラシュクリームを重ねます。綿で覆います。それは疲れた目を和らげ、安眠をもたらします。


●ひびの入ったかかと
カイラシュクリームを1日2回患部に塗ります。こすらないでください。 カイラシュクリームは簡単に吸収されます。肌はきれいで滑らかになります。


●にきび
カイラシュクリームを顔にやさしく塗ります。こすらないでください。それは皮膚に吸収されます。安心します。

【付属の説明書に記載されていた事項】

●痔
就寝前に、小さじ1杯のカイラシュクリームを等量の挽いた砂糖と一緒にお召し上がりください。患部に1日2/3回塗り、痔からの救済をもたらします。




●傷と切り傷
患部にすぐにカイラシュクリームを塗ってください。出血を止めます。傷や切り傷の治癒を助け、痛みを和らげます。




●火傷
火傷にカイラシュクリームをやさしく塗ります。すぐに冷却効果を生み出します。火傷を治した後も継続的に使用すると、跡が残りません。




●内服する場合
消化を助け、熱、赤痢 発熱を抑え、目、額が焼けるような感覚を抑えます。
咳、下痢、嘔吐の症状をも軽減します。




●外用
かゆみ、にきび、吹出物、白癬、いぼ、摩滅、しもやけ、靴刺激、あせも、にきび、皮膚炎のような症状への治療の働きをします。




●綿に浸して使う時
傷、捻挫、打撲、耳の痛みのような症状を軽減するときに使います。




●綿でのど、舌、歯茎に塗る時
膿漏、喉の痛み、歯肉炎、臼歯の痛み等の痛みを軽減します。




●鼻に入れる
片頭痛、頭痛を軽減します。




●目に塗る場合
目の赤み、疲れ目に役立ちます。




●塗って蒸したタオルなどで覆う場合
腰痛、捻挫、打撲の時にクリームを塗った上に蒸したタオルで覆って浸透させます。




●背中に塗る時
咳を軽減させます




●睡眠のために使う時
頭頂部、首、こめかみに塗ると、リラックス効果があり安眠に導いてくれます。




●内服の場合の量
大人6~8g
子供(4~12歳)3~4g

●外用
虫刺され、痛み、痒み、湿疹等に直接塗ります。




●食事での注意
植物性ギー、油っこいもの




【外箱に記載されていた事項】

●また下記にも有効です。

擦り傷、
切り傷、
やけど、
かゆみ
、にきび、
吹き出物
、いぼ
、白癬
、痔
、歯槽膿漏、発熱
、頭痛
、皮膚炎
、あせも
、しもやけ
、水虫、
歯痛
、疲れた目、
筋肉痛
、不眠症
、虫刺され
、スキンケア
、歯肉炎、
便秘
、炎症、
咳、
下痢、
嘔吐。


●


カイラシュ・クリームの成分表

:ココナッツオイル、沙羅双樹、サンダルウッドオイル、樟脳、ニーム、ハマビシ、ギョウギシバ、ハクサンサイコ、タルク、シサムペロス パレイラ、水酸化カルシウム(少量)。


●
容量:30g。使用期限:製造日から3年。

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